Q&A
Q. 玉光神社はどういう神社ですか
玉光神社は、世界平和をお祈りする神社です。設立の経緯などは玉光神社の歴史をご覧ください。
Q. 玉光神社にはいつ参拝できますか
8時半から16時半(冬季は16時)まで参拝可能です。ただし、毎月のお祭りとその前日など、信者以外は境内に入れない時間帯があります。今月の参拝可能時間につきましてはトップページをご覧ください。
Q. 誰でも参加できる行事はありますか
下記がどなたでも参加可能です。
- 「七星会」(宮司による瞑想指導や講義)
- 「経絡体操&自主瞑想会」(ヨーガ・アーサナと瞑想)
- 「愛と超作のトレーニング」(「超作」を行うためのトレーニング)
- 「浄心」(『十五条の御神訓』と向き合い、心を浄める会)
- 「瞑想から祈りへ」(瞑想と「神の国の実現」を祈る会)
その他、節分祭など、一部お祭りにもご参加いただけます。詳細は祭典・行事案内をご覧いただくが、社務所までお問い合わせください。
Q. 御朱印やおみくじはありますか
御朱印はありませんが、おみくじ(御神訓みくじ)はお授けしております。
Q. 葬儀や結婚式、地鎮祭は行っていますか
葬儀や結婚式は原則行っておりません。地鎮祭も行っておりませんが、信者は土地のお祓いを受けることができます。
Q. 玉光神社の信者になると、何ができますか
例えば、下記のことができます。
- ご祈願
- 祝詞やお守りなどの授与
- 拝殿の中で参拝(本殿の中での参拝)
- 月次祭などお祭りへの参列(神様へのご奉仕)
- 小豆島の御本宮での参拝
- 朝行(毎朝7時50分からの拝殿での瞑想会)への参加
詳細は社務所までお問い合わせください。
Q.「ご祈願」とは何ですか
ご祈願には一般の方が受けられる「ご祈祷」と、信者のみが受けられる「ご祈願」があります。一般の方が受けられるご祈祷は、一般向けのご祈祷のご案内のページをご参照ください。
信者のみが受けられるご祈願には「合同御祈願」「個別御祈願」「宮司祈願祭」の三種類があります。合同御祈願に関しては、祭事・行事のページをご参照ください。
個別御祈願・宮司祈願祭はどちらも個人の心願成就、カルマのお浄めなどを祈願しますが、個別御祈願では斎官とともにお祈りし、宮司御祈願では幣殿に昇殿し、宮司とともにお祈りします。また宮司祈願祭ではお一人おひとりにふさわしい「十五条の御神訓」の条文をお授けし、その解説も行います。
いずれも予約制となりますので、詳細は社務所まで、またはお問い合わせフォームにてお問い合わせください。
Q.「朝行」とは何ですか
朝行とは、玉光神社の信者のみ参加可能な瞑想行です。信者や職員が集まり、午前7時50分~8時半まで、御神前にて自主的に瞑想します。御神前で坐法をとることは朝行の時だけ許されています。終了後、朝拝を行い、境内等のお禊をいたします。
毎月7、8、22、23日など、お祭りとお禊の日は行いません。その他、行わない日がありますので、詳細は社務所にお問い合わせください。
Q. 信者には、どうやったらなれますか
玉光大神様を信じ、玉光神社の方針にご共感いただけるのであれば、どなたでも信者になれます。他の宗教に所属をしている、信仰している方でも、そのままで信者になれます(信者になった後も、他の神社仏閣教会等への参拝や入信は自由です)。入会ご希望の方は、社務所にお申し出ください。
Q. 信者になると義務が発生しますか
行事への参加や寄付、物品購入等を強制することはありませんが、月々の会費(神社会費4,000円、信徒会費300円)をお願いしております。
Q. 会費以外に費用が発生することはありますか
新規入会の場合は入会費等をいただきます。また、授与品やご祈願毎に初穂料、お祭り毎に玉串料をお納めいただいております。神様へのご奉納や社殿の修繕費(寄付)は随時受け付けておりますが、強制することはありません。詳細は社務所にお問い合わせください。
Q. 退会はできますか
いつでも社務所に申し出ていだければ、退会できます。再度入会をご希望の方は、社務所までご相談ください。
Q. 信者同士のつながりはありますか
各地域に「組の会」(北海道、東北、茨城、群馬、首都圏、北陸、中部、関西、四国、中国、九州)があり、それぞれの地域で勉強会や瞑想行などを行っています。参加は自由です。ご関心のある方は、社務所までお問い合わせください。